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効果的なアプローチが予後の高い治療を実現

高率的なアプローチ歯周病治療の基本は、徹底的に歯石を取り除くこと。スケーラーを使い除去していきますが、歯周ポケット内の奥深くに入れると痛みが生じるため、麻酔を使います。また堅くなった歯石は取り除くのが難しく、歯の表面に傷を付けたり、汚れが残ってしまったりすることもあります。

当クリニックでは最新治療器具と専用の薬剤を使い、安全で確実な歯周病治療を行っています。超音波スケーラーで完全に歯石を取り除き、その後、専用薬剤で消毒して歯周病菌を根こそぎ除去します。

歯周病に対する高率的なアプローチが、予後の高い歯周病治療を実現しました。

より専門性の高い技術を取得

高率的な歯周病治療には、より高度な知識と技術が求められます。当クリニックの理事長は日本歯周病学会に所属。さらにJIADS(ジアズ)の勉強会に参加し、より専門的性の高い歯周病治療を学んできました。

ジアズは世界的にも有名な日本最大規模のスタディーズ・グループです。世界トップレベルの最新歯科知識と技術が学べるため、歯科医師の間でも根強い人気があります。しかし、実際に勉強会に参加できるドクターはそう多くはありません。

理事長はこうした勉強会を通じ、常に歯周病治療の技術向上に努めていますので、安心してお任せください。

簡単にできる歯周病チェック

お口の中をチェックしてみてください。あてはまるものはありますか?

□歯がグラグラする
□歯ぐきが腫れて痛い
□歯を磨くと歯ぐきから血が出る
□口臭がする
□歯と歯の間にすき間がある

もし、これらの症状があれば、歯周病の疑いがあります。
一度、歯医者さんに行き、診察してもらうことをおすすめします。

歯周病は静かに進行する怖い病気

歯周病歯周病は歯周病菌が引き起こす病気で、40歳以上の日本人のうち5人に1人がかかっているといわれています。恐ろしいことに初期症状がなく、症状が現れたときにはかなり深刻な状態になっています。歯周病が"サイレントキラー"と言われるのも、このためです。

歯周病になると歯周ポケット内部の歯根に歯石が付着し、炎症が起きます。さらに広がると歯根膜が破壊され、歯がぐらぐらつき始めます。放っておくと歯を支えている歯槽骨まで溶けていき、最終的には歯が抜け落ちてしまうのです。

恐ろしい病気と思われるかもしれませんが、早期発見・早期治療を行えば、大切な歯を歯周病から守ることができます。そのためにも半年から1年に1度、定期健診を欠かさずに受けることが大切です。

歯周病の進行と治療方法

歯周病の進行は歯肉炎軽度歯周病中度歯周病重度歯周病と進んでいきます。
初期段階であれば、歯石除去だけでほぼ完治します。しかし症状が重くなればなるほど、歯石除去だけでは難しく、場合によっては歯周外科を必要とすることもあります。

健康な歯周組織

健康な歯周組織歯ぐきの色は薄いピンク色で、歯周ポケットは1~2mm程度の深さです。この段階では大きな問題がありませんので、プラークコントロールで歯周病予防を行います。

予防
3~6か月に1度、定期検診を受け、歯のクリーニングでプラークコントロールをします。歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCも効果的です。

歯肉炎

歯肉炎
歯と歯ぐきの間にある溝にプラーク(歯垢)がたまると、歯ぐきに炎症が起きます。炎症とプラークにより溝が大きくなり、歯周ポケットができます。この段階では、歯を支える歯槽骨には影響がありません。

治療
3か月に1度の定期検診を行い、ブラッシングで改善します。歯石が付いている部分は歯石を除去します。歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCも効果的です。

軽度歯周炎

軽度歯周炎
歯周炎が始まり、歯周ポケットは3~4mm程度になります。歯周ポケット内にプラークや歯石がたまると炎症がさらに広がり、歯ぐきの色は赤みを帯びてきます。また歯を支える歯槽骨が溶け始めます。

治療
ブラッシングで歯ぐきを改善します。その後、歯石がついている部分は歯石除去や、歯ぐきの中のルートプレーニングを行場合もあります。歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCを定期的に受けてください。

中等度歯肉炎

中等度歯肉炎
炎症が進行し、歯周ポケットが4~6mm程度と深くなった状態です。歯槽骨の吸収がさらに進行し、歯を指で押すと歯が動きます。ここまで進行すると、歯ぐきの腫れや出血など自覚症状が現れます。

治療
ブラッシングで歯ぐきを改善します。その後、歯石がついている部分の歯石を除去します。歯ぐきの中のルートプレーニング行うときは麻酔をして行います。重症の場合は歯周外科を行う場合もあります。
術後、定期的に歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCが欠かせず、再発防止が重要になります。

重度歯肉炎

重度歯肉炎
定期的に歯ぐきが腫れて、痛みもひどくなる状態です。

治療
ここまで進めば完治させるのは大変困難です。歯を保存できる状態であれば歯周外科手術、再生療法を試みます。しかし残念ながら抜歯となる場合もあります。
ここまで進行する前に、ぜひ定期検診を受けてください。


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